●相棒

f0022103_11132535.jpg1月17日のエントリーで、両軸タイプのリールが「欲望のダム」を決壊に導いたことを紹介した。 その中で少しだけ触れたのが写真のロッド。 見てわかるように、まだブランクにグリップが取り付けられているだけの状態で、リールシートすら取り付けられていない。
もちろんリールシートも出来上がっており、あとは組み上げるだけではあるのだが、そこまで行き着くにはもう少しだけ時間がかかりそう。
今回のこのロッドは 7’00” #3 3PC で、どちらかといえば初夏以降に向かう渓の仕様といった感じではあるが、ビルダーさんの話によればスウェルドバットを採用したことによりグラファイトのロッドしか握ったことのない私のような者でも違和感なくキャストすることが出来るという。
このフレームフィニッシュの落ち着いた色合いを持つロッドは、前述のリールの相棒となるのは間違いのないところであるが、問題はそのロッドのグリップに手を添える人間だ。
魔術のようにフライラインにすら結び目を作るテーリングループを得意技とする人間が本当にキャストすることが出来るのか!? 心の中はロッドの出来上がりを待つ期待感と、それを手にした時に使いこなせるかどうかという不安の割合が8:2といったところだろうか。
その不安が綺麗に拭い去られた時こそが「相棒」と呼べる日なのかもしれない。
by s_1046 | 2006-01-30 11:38 | ロッド&リール
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