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●軽量

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春先のミッジフィッシングに備えフライを巻くことにした。
フックはTP88という今年発売されたもの。
先日、ショップに出向いた際に店主に勧められた品だ。
ローガンオジサンにとって、久しぶりのミッジフライタイイングで、バイスにフックをセットすることすらままならない厳しいタイイングとなった。
さらに追い打ちを掛けるのは、このフックの特性でもある「軽量」「超ワイドゲープ」。
タイイングでスレッドのテンションを強めにかけるクセがある私にとって、このフックでのタイイングは困難を極めた。
アイからベンドにかけてスレッドを下巻きする時点から、フックが上下左右にクネクネと曲がってしまうのだ。
最初の1本などは、バイスのジョーに固定したところから折れてしまった。
3本目あたりから、テンションのかけ具合が解りだしてきた。

慣れてきたところで、シャックの透明感が出るようにラーバレースを使用したパターンを巻いてみることに。
このフックの特性を生かすべく、CDCを水面に対して水平になるようにフレアさせて、浮いている時のプロポーションを想像しながらタイイングする。
出来上がったフライを撮影してみるとCDCのオーバードレッシングが目に付く。
もう少し少量のCDCで、水平にフレアさせスタビライザーの役割をさせてみたい。
と同時に、シャンクに対して垂直にCDCを配した方がより効果的だろう。
もう少し試行錯誤が必要なことを認識したところで、眼が限界を迎える。
本日のタイイングはこれにて終了。
Commented by sawakobo at 2006-01-11 20:14
釣れそうなフライですね。私はご一緒できませんが、健闘を祈ります。
当ブログでの釣行記を楽しみにしています。
Commented by s_1046 at 2006-01-11 21:27
いやぁ、このペースではタマ不足は確実です。実際、浮力やフローティング姿勢のテストをする分しか巻けておりません。釣行記には川の写真しか掲載することができないかも?
by s_1046 | 2006-01-11 17:59 | フライタイイング | Comments(2)
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