2022年 06月 09日
壱割
前々回の釣行時だから昨年のことになるけど、釣りに使う拡大鏡・・・帽子のひさしに取り付けるタイプのやつの度が合わないことに気づいた。 釣行の回数が減っていることもあるけど、釣行回数の進捗より老眼の進み具合の方が上回っているような感じ。 その場で10歳ばかり若く老眼も軽度な釣友にその拡大鏡を進呈した。 てなことをすっかり忘れて前回の釣行の準備をしていて拡大鏡がないことに気づいた。 これではアイにティペットを通すのに難渋してしまうので、手持ちの老眼鏡・・・首掛けタイプのやつを持って出かけた。 まあ首掛けタイプなので必要な時にさっと使えるから便利といえば便利だ。 だけど頚のまわりの異物感というかなんというか、邪魔ものがそこにあるという感覚がぬぐえない。 なので携帯に便利で邪魔にならない拡大鏡の購入を検討してみた。
まず100円の老眼鏡をブリッジの真ん中でぶった切る。 切り口はヤスリをかけてなめらかに。
次にその切り口に100円のネオジム磁石を瞬間接着剤で取り付ける。 接着するときには老眼鏡の切り口もだけれど磁石の接着面にもヤスリをかけて接着効果を高めよ・・・ということだ。
続いては接着した部分の強度を高めるためにボッテリとレジンを垂らして、紫外線LEDで硬化を促す。 もちろんレジンも100円。 ライトは持っていたので出費なし。
接着がしっかりできたので、老眼鏡のテンプルをニッパーでプチッ。 そこにシリコンチューブを差し込んで先端にクリップをつけてシリコンチューブを折り返して結束バンドを締める。 ココでも経費はクリップの100円のみ。 
そして出来上がったのが写真のブツ。 帽子の形状や使用者の頭なんかに会わせて調整は必要だけど、作業は接着や硬化も含めて概ね1時間以内。 簡単に出来上がった。あとは実釣によるテストだけど、まあテストするまでもなく使えそうな感じ。 だけどテンプルからクリップのあたりとか取り付けの位置や方法に改良点は見いだせそう。 使い物になれば改良するし、ひょっとしてら市販品を買っちゃうかもね(笑)
だけれども無職のニートとなった身にはなんだか高値に感じられる。 いままで「ホイ」と買うことができたものがすんなり買えないということはなかなか辛いことだ。 さて思案。 こんな時のYouTubeに救いの主が現れた。 自分で作っちゃう人がいた。 このタイプの拡大鏡、あるにはある。 某ショップでは似た感じのものが5000円以上する。 ところが百均で材料をそろえると1/10以下。 完全にライズしてしまった。





by s_1046
| 2022-06-09 11:10
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