加鋲

先日の釣行後から右足の母趾の付け根が痛かった。
岩場でわずか1mほどの高さから飛び降りたとき激痛が走り、しばらく蹲ったが、あれが原因なのだろうか。
しばらく休むと歩けるようになったので、普通に釣りを続けたけれども、帰宅後も鈍い痛みは残っていた。

私は、膝の古傷の上に、右足がやや外反母趾気味という厄介な下半身を持っているので、普通に釣りをしても帰宅後に母趾の付け根が痛むことはあった。しかし、一晩か二晩眠れば軽快することがほとんどで、今回も同じだろうと思っており、孫を動物園に連れて行ったり、飛び跳ねながらサッカー観戦をしたりしていた。
すると、いつもなら軽快していくはずの足が、むちゃくちゃ痛い。かなりの腫れを伴い、まるで母趾の付け根にもうひとつの心臓があるような感じ。
もしやと思いレントゲン撮影をすると、危惧していたとおりに骨が折れていた。
完全に固定して免荷(体重をかけないようにすること)の状態にしておけば、治りも早いが、その状態で仕事をするのは少しばかり無理があると判断し、テーピングで固定し足を使いながら治癒を待つことにした。
治癒に時間がかかるということは覚悟の上ではあるが、普通の生活くらいならできてしまうので、旅行サッカー観戦にも出かけてしまい覚悟以上に時間がかかりそうになってきた。
まあ、いってみれば自業自得というヤツで致し方ない。
事実、本来ならこうやってブログを書いている今日も、釣りに行く予定だったのに家でジッとしていなければならなくなってしまった。

そこで、先日買った新しいウェーディングシューズにスパイクを打つ加工をしてみた。
今までのシューズは、ジャストフィットというと聞こえはいいが、横幅が結構タイトで、それが痛みの発生原因のひとつとも考えシューズを買うことにしたのだ。

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ゆとりのサイズで「これなら大丈夫」と悦に入っていたものの、のっぺりしたフェルトソールを見ていると、自分が岩場でコケるシーンが容易に想像できる。ここしばらくの何足かは、スタッド付きのソールしか履いていないからだろう。
そう言えば・・・と思い起こし、同様の加工を施したlefty_haruさんのBLOGを参考に作業開始。

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haruさんと私の大きな違いは、haruさんがソールを長持ちさせることを主眼にしているところを私は岩場でコケないように願いを込めているところだろうか。
そのため、踵だけでなくつま先部分にも「これでもか」とビスを打ち込むが、ものには加減ということもあり、同タイプシューズのスタッドタイプに似せた配置で完了。

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さて、準備は出来たが、あいかわらず母趾の付け根は腫れており、ウェーダーを履くだけでも痛いほど。シューズを履く日はいつやってくるのだろう。
by s_1046 | 2010-06-16 18:13 | アイテム&ツール
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